TMC201

概要


TMC201は、TMC200の標準軌版として製造されたシリーズである。
新幹線や標準軌を採用している私鉄に導入された。
 


 

TMC201BはTMC200Bの標準軌版。
山陽新幹線の建設・軌道工事向けのほか、阪急電鉄向けなどが存在した。
 


 

TMC201CはTMC201Bの改良型で、TMC200Cの標準軌版に相当する。
新幹線軌道にて使用するため、TMC200Cより装備が強化され、自動空気ブレーキ装置付きとなっている。また、回転灯や速度超過警報装置などが装備されている。
 


 

TMC201DはTMC200Dの標準軌版と言える機種で、全体的に低いキャブに大型クレーンを架装したものである。
主に西日本に多く分布しており、特に大阪メトロや北大阪急行電鉄で見られる。
 


 

TMC401DはTMC201Dの後継と思われる機種であり、スタイルはTMC201Dと同一である。自重がTMC201Dよりも4[t]重くなっており、その分牽引性能が向上している。
TMC201D同様に大阪メトロや北大阪急行電鉄に存在する。