05_土木作業車


トンネル・橋梁・高架などの土木構造物の保守作業を行う装置を備えた保守用車。

鉄道事業者において、土木構造物の保守作業は「保線」とは別の区分けになっていることが多い。
そのため所属も保線課ではなく、土木課や土木技術センターとなっている。

 

■ 構造


△今日の土木作業車の基本形となったTMW

・作業台(側面)
トンネル側面や防音壁での作業に用いる。
展開式のものが多い。

・作業台
トンネル上部での作業に用いる。

・作業機
主にトンネル作業を主に行う土木作業車では高所作業機が装備される。
複線トンネルの中央上部で作業を行うために架線の間を通れる幅の狭い高所作業機が装備されることが多い。

主に橋梁作業を行う土木作業車では橋梁の”下”に潜り込むことのできる作業機が装備される。