B 27



△B 27  保線機械の取扱いと事故防止 P1「1章 概説」より

 

田端機械軌道区に納入された後、一台は広島保線区へ所管替えとなった。
オーバーハング方式のタイピング機構を採用し、曲線区間では前車輪を中心として後車軸上の車体が±100[mm]の振りしろを有する装置が取り付けられた他、タンピングユニット昇降に油圧を採用した。圧力は40[kg/cm^2]。
さらにタイピング枠前方にオイルダンパが装備され、振動によるレールへの影響を低減することができる。

 

諸元

エンジン:GM3045C 水冷2サイクル3気筒 67[ps]

作業性能

250[m/h]

 

参考文献
保線機械の取扱いと事故防止 P1「1章 概説」