BMNRI 85



△BMNRI 85  保線機械の取扱いと事故防止 P1「1章 概説」より

 

計測輪が大きくなり、計測用スタビライザーにほぼ同長の延長スタビライザーをセットすることにより高低の修正誤差を1/11まで低減することができる。
その他の特徴としてトランスミッションチューブが屋根の中に入っていることが挙げられる。
型番にMが入る本形式はタンピングツール32本、枕木2丁撞きモデルである。

 

諸元

全長:17.6[m](回送時)
全長:32.3[m](作業時延長スタビライザー付)
全高:3.34[m] 全幅:2.87[m](軌間 1435[mm]時)
全幅:2.47[m](軌間 1067[mm]時)
軸距:3.20[m] 車輪径:750[mm]

重量:27.0[t]

エンジン:GM,V-71. N7063-7000 2サイクル水冷式V型6気筒 (180[PS]/1800[RPM])

コンプレッサー:BOSCH SV/DTAL-150×2/2

勾配  牽引荷重  単車速度
0[‰]  0[t]    65[km/h]

作業性能

500[m/h]

扛上量:150[mm] 突込深さ:480[mm] ツール本数:32[本] ツール振動x振幅:2160[rpm]x10.8[mm]

精度

水準:±0.5[mm] 高低:±1.0[mm]

 

参考文献

保線機械の取扱いと事故防止 P1「1章 概説」

保線機械便覧 P97「マルチプルタイタンパ(BMNRI/BNRI -85 BMNI/BMI -85)」