BN 60



△BN 60  保線機械の取扱いと事故防止 P1「1章 概説」より


△BN 60  新幹線辞典 P248「マルチプルタイタンパー」より

 

B 60にクロスフレームによるレールリフティング装置、ペンドラム、トランスミッションチューブ等のレベリング装置を追加したモデル。
自動でレールの扛上、水準、高低の制御が可能になった。

また、撞き固め装置、作業走行も電気リモートコントロール方式による自動前進撞き固め装置がセットされた。
道床上にアウトリガ式シューを置いて扛上を行う。

 

諸元

全長:8.4[m](回送時)
全長:16.2[m](レベリング作業時)
全高:3.4[m] 全幅:2.8[m](回送時)
全幅:3.28[m](レベリング作業時)
軸距:3.2[m] 軌間:1067[mm](N型)
軌間:1435[mm](S型)

重量:19.0[t]

エンジン:GM4045C 水冷4気筒 100[ps]

勾配  牽引荷重  単車速度
0[‰]  0[t]    65[km/h]

作業性能

120[m/h](レベリング時)
350[m/h]

扛上量:150[mm] 突込深さ:420[mm] ツール本数:16[本]

精度

水準:±1[mm] 高低:1/4(修正誤差)

販売価格:3600[万円/両]

 

参考文献

保線機械の取扱いと事故防止 P1「1章 概説」

新幹線辞典 P248「マルチプルタイタンパー」

保線機械便覧 P95「マルチプルタイタンパ(BN-60)」