MS0232


箱型車体の軌道検測車。
日立製作所製の検測装置を備える。

検測装置は2次元レーザーセンサーで、車体下部左右に計12個備えている。
25[cm]間隔でレーザーを照射し、レール断面や偏移の測定を行う。


△2次元レーザーセンサー 参考文献(1)より

車内には記録・観察用のPCルームがあり、測定データをリアルタイムに確認することができる。

 

■ 諸元

寸法・重量

長さ 14,550[mm]
2,720[mm]
高さ 3,825[mm]
軸距 9,000[mm]
軌間 1,435[mm]
自重 40.0[t]

 

■ 検測装置

方式 2次元レーザー・ファイバージャイロによる非接触検測
最高検測速度 50[km/h]
最小検測曲線半径 80[m]
地点情報 データ・デポシステム(DD-3型)
軌間 1,435[mm]
自重 40.0[t]

 

■エンジン
コマツ 過給機付きディーゼルエンジン 水冷直列6気筒(出力 224kW/1900rpm)

 

参考文献
1)京阪ホールディングス『こころまち つくろう 活動レポート Vol.20 夜間に京阪線全線を走る、もうひとつの京阪電車。 ~新型軌道検測車デビュー、これからも安全と安心のために~』
https://www.keihan-holdings.co.jp/brand/report/report-20/(2020.08.30)
2)京阪電車 大津線 の日常『保線車両も近くで見れました - マルタイ(箱)(^^』
http://keihano2love.blog.fc2.com/blog-entry-3565.html?sp(2020.08.30)