EM30


35[km/h]での検測が可能な軌道検測車。
片側に寄った運転室と傾斜の付いた機関室が特徴的である。

2軸の駆動軸とは別に3軸の測定輪があり、検測時は5[m]+5[m]の10[m]弦での測定が可能である。

 

代表諸元(115号車)

■ 寸法・重量

長さ 10,700[mm]
2,800[mm]
高さ 3,550[mm]
軌間 1,435[mm]
軸距 4,000[mm]
自重 20.0[t]

 

エンジン:Deutz F8L-413FW(185[Ps]/2300[rpm])

 

■ 走行性能

勾配 単車時
水平線 50[km/h]以上

 

■ 検測性能

測定範囲 測定範囲 精度
軌間 +40[mm] ~ -15[mm] ±1[mm]
水準 ±200[mm] 100[m]に対して2.5[mm]以下[mm]
高低 ±30[mm] ±1[mm]
通り ±125[mm] ±1[mm]
平面性 ±25[mm] ±1[mm]

 

参考文献

新幹線エクスプローラ Vol.48 p60「東日本大震災で新幹線の検測をした京急電鉄」