APT1500RA


大型フラッシュバット溶接車。
車体前部に溶接ヘッドを備えており、地上からリモートコントローラーによる操作でレールへセットする。
セットが完了した後はレールの芯出しから溶接、バリ取りまでをほぼ自動で施工できる。
溶接ヘッドのセットから溶接完了まで15分ほどで作業が行える。


△溶接ヘッド

車両4箇所に設けられたジャッキで車体を持ち上げ、レールに自重がかからない状態にすることで、3次溶接も可能である。


△ジャッキによる車体扛上

 

■ 寸法・重量

長さ 16,500[mm]
軌間 1,067[mm]/1435[mm]
自重 46.7[t]

 

参考文献

1)国丸陽『JR九州における機械化施工』,新線路,73巻9号,鉄道現業社,(2019.9)

2)原一生『レール自動溶接車による溶接作業定着の取組み』,新線路,72巻10号,鉄道現業社,(2018.10)

2)NipponPlasser『ATP 1500 RA』
https://www.nipponplasser.co.jp/ja/machines-systems/mobile-rail-treatment/welding-machines/apt-1500-ra.html