SES170

山陽新幹線の地震対策として逸脱防止ガードレール設置用の枕木への交換を目的として導入された。
作業は枕木交換機構(SES170)、軌道整備機構(09-16CSM)、道床整理機構(SFM20)の続行運転で行われる。

SES170は6両1編成で組成される。編成図を下記に示す。


△SES170
出典:文献 1) P.12より

一編成でバラスト撤去、枕木交換、締結装置設置、バラスト散布、バラストふるい落としが可能である。

 

参考文献
1)奥平保・橋本貴之「新幹線用マクラギ交換編成(SES)を用いた逸脱防止対策の推進」,新線路,2017.10