2018/11/23
那珂川清流鉄道保存会にて許可を得て撮影
所有先の遷移
国鉄金沢保線区 機械番号:018
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北陸鉄道 機械番号:DL31
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那珂川清流鉄道保存会
△全景 2位側より見る
△全景 1位側より見る
△全景 3位側より見る
△全景 4位側より見る
△後位側フランジャー
△後位側台枠下にフランジャーが装備されるのが第二世代型の特徴
△製造所銘板は既に剥がされている
△転車台銘板 ペンキで塗られているがかすかに松山自動車工業のロゴが見える
△前位側機関室 除雪用エンジンが搭載されている
△三菱 DH24C のはずだがその型番が書かれた銘板は見当たらない
△後位側機関室 走行用エンジンが搭載されている
△いすゞ DA120
△3位側機関室脇の箱に納められているコンプレッサー
△三菱 C400
△運転室内 4位側より見る
△運転室内 3位側より見る
△運転室内 1位側より見る
△運転台
△スイッチ盤
△前後進切替レバー
△大型軌道モータカー運転者の心得
△除雪操作盤
△スイッチ盤
△アイスカッター表示灯
△掻寄翼表示灯
△絶縁短絡スイッチ
△アイスカッター操作弁
△暖房
△妻面開戸に埋め込まれた旋回窓
△新潟鉄工銘板撤去跡
△詳細不明の銘板
△貨車に搭載されている除雪装置
今回は特別に貨車に上り撮影させて頂いた。
△ロータリー除雪装置全景
△オーガ
△ブロワ
△背面
△スクリュウ駆動歯車箱銘板 車体と同時期に生産された除雪装置であることが伺える
△シュート
△シュート旋回及びキャップ開閉は油圧式になっている
△ラッセル翼
△裏面
△アイスカッター