2017/8/23(特記以外)
JR東日本・JR貨物 浜川崎駅
軌道モータカ―
TMC200A
製造番号・No.39
製造年月・昭和41年2月
富士重工
有名な「浜川崎の主」。
所有者や留置の経緯など、長年の放置により明確でないことが多い。
キャブ側面に「大船保線区」と「404」の表記。
「大船」と404の三桁目は消したような跡がある。
今にも落ちそうな製造銘板。
設置場所の腐食が進んだためか、いつ頃からか傾き始めた。
この撮影の約一か月後にはとうとう脱落していたという。
2002-6-22当時の様子。
今は亡き南武支線用101系とともに。
2002年には現在地にすでに留置されており、荒廃もその当時から進んでいた。
キャブ側面の銘板はまだ傾いていない↑
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このトピックは入間郡が5年、 3ヶ月前に変更しました。