08-2X


08-32の後継機として開発された。
32本のタイピングツールを備え、マクラギ2丁分の撞き固めを行うことができる。

Xの後にSが付与される型式はタイピングユニットが分割式となっており、左前8本、右前8本、左後8本、右後8本のタイピングユニットを個別に制御することができる。