MTT-14

(写真:MTT-14A。石原一比古 『電マルの生いたち』, 新線路, 32巻4号, (1978年4月),p24より)


昭和35年度に登場した電マルで、前型のMTT-4まではガソリンエンジンが搭載されていたが
本型式からはディーゼルエンジン(48PS/1800rpm)が搭載された。
また油圧ポンプも装備し、搗固め装置の昇降と作業走行が油圧化された。
MTT-14A形式は35両ないし37両が量産された。
1978年の段階で廃棄されているのが確認されている。

参考文献


1)石原一比古 『電マルの生いたち』, 新線路, 32巻4号, (1978年4月)
2)杉下孝治  『マルタイの変遷』, 新線路, 35巻9号, (1981年9月)