MTT-15


昭和37年に登場した電マルがMTT-15Aである。搗固め装置は14Aと共通だが、
走行性能向上のため、電動機駆動からエンジン駆動に変更されている。
また、搗固めクラッチとブレーキの連動操作が油圧制御化された。
MTT-15Dはエンジン及びクラッチで行っていた作業走行が油圧モータ駆動方式に変更されている。

MTT-15Aは昭和37~39年に36両が製作され、
MTT-15Dは昭和37~40年に30両製作された。

参考文献


1)石原一比古 『電マルの生いたち』, 新線路, 32巻4号, (1978年4月)
2)長倉征輝 『初めまして私は電マル38NKです』, 新線路, 37巻1号, (1983年1月)
3)杉下孝治  『マルタイの変遷』, 新線路, 35巻9号, (1981年9月)


MTT-15M