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※本投稿は撮影者の梶山正文様の許可を得て代理投稿しています。
1976/08/09
静岡重機センター
△クレーンフック直下でカバーを被っているのがソ連 パトン社製フラッシュバット溶接機 K-355
△発電機を搭載したトロ1975/12/31
静岡重機センター
△端梁に高萩製作所の銘板が見える
△2軸ボギー台車で構成される足回りが見える
△第1編成とみられる個体と異なり、クレーン後部には制御装置が搭載され発電機は後方のトロにまとめられている
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