山陽電鉄の保守用車


■概要
山陽電鉄は1907年7月に設立された兵庫電気軌道株式会社と、1919年8月に設立された明姫電気鉄道株式会社を前身としており、1927年に宇治川電気株式会社(現:関西電力株式会社)が両社を買収して直通運転が開始された。その後1933年に分離独立し、現在の山陽電気鉄道株式会社が設立された。
現在の営業路線は本線(西代~山陽姫路)54.7km、網干線(飾磨~山陽網干)8.5kmとなっている。このほか、須磨浦ロープウェイも運営している。
起点の西代駅で接続する神戸高速鉄道を介して近鉄軌道エンジニアリングのマルチプルタイタンパーや、阪急電鉄の検測車が乗り入れて作業を行っている。

■車種別一覧
軌道モータカー

MJK_MR1655

MJK_MR1518

※同名の後継車が存在するため、引退した可能性あり

MJK_MR1688

MJK_MR1680

MJK_MR1627

 

道床交換作業車
現在は所有していないが、1970年代から1990年代にかけて目黒製作業車を保有していたようである。
形式は71SとMKK-SBCの2種が記録されているため、それぞれ1台ずつの計2台が存在したと思われる。

 

マルチプルタイタンパー

芝浦_MTT-151

※引退済み

 

トロ

MJK_DT0367

MJK_DT0370

MJK_DT364

MJK_DT0368

MJK_MC0426

MJK_DT365

 

■参考文献
1)山陽電気鉄道株式会社『沿革』,https://www.sanyo-railway.co.jp/company/history.html
(2026.1.10閲覧)