ハルナの保守用車

■概要
ハルナは昭和55(1980)年に創業した軌道工事を行う会社である。1)
広島市東区に本社を置き、レール・まくらぎ・道床などの交換のほか軌道整備を行っている。
広島県の山陽本線・呉線・可部線・芸備線といったJR西日本の在来線や広島電鉄が中心的な業務エリアである。

広島地区では住宅地や交通量の多い道路に挟まれた線路が多いため、運搬・載線が容易な小型の軌陸バックホウをを導入し、対応する4頭タイタンパアタッチメントを開発した点が特徴として挙げられる。
また国内では珍しいコベルコ建機製、日立建機製の軌陸バックホウの所有も確認されている。


■注脚
1) 文献1)には1982年創業と記載がある。

■参考文献

1)中野博『無事故を目指し日々安全を考える㈱ハルナ』新線路,64巻12号,鉄道現業社,(2010.12)

2)矢野利樹『私たちは線路の上で軌道工事という名の真剣勝負をしています! ㈱ハルナ』新線路,74巻11号,鉄道現業社,(2020.11)

3)株式会社ハルナ『実績』(2026-01/26閲覧)
https://www.k-haruna.co.jp/works.html


コベルコ建機製 SK30SR-5
コベルコ建機製 SK30SR-6
コベルコ建機製 SK35SR-6
日立建機製 ZX-30U-5B
日立建機製 ZX-35U-5B
小松製作所製 PC30MR-3
小松製作所製 PC35R (枝番不明)
小松製作所製 PC35MR (枝番不明)
小松製作所製 PC35MR-5